町おこし・インバウンド

訪日外国人が殺到!個人で出来るインバウンドビジネスとは?

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訪日外国人4000万人時代|ゼロから一人で出来るインバウンドビジネスの実践的ステップ

目次
まえがき
1、言葉の壁を乗り越える
2、感覚の違いを知る
3、海外文化を取り入れる
4、外国人の動向を探る
5、まとめ

 

突然ですが、あなたは最近こんな会話をしたり聞いたりしたことがありませんか?

A「ねぇ、最近外国人増えたよね?」
B「そうそう、この前なんかマンションの上の階に中国人っぽい人が泊まってた。」
A「何だか外国人と交流してみたいな」
B「私も東京オリンピックに向けて日本の良さを発信したい」

事実、2016年は訪日外国人が2400万人と過去最高となりました。
政府は東京オリンピックが開催される2020年に
4000万人を目指していますからこの流れは今後も継続していくでしょう。

とはいえ、インバウンド(訪日旅行者)の恩恵を受けている人は
日本にどのくらいいるのでしょうか。

もちろん、企業レベルでは訪日消費が3兆円を超えていますから
それなり利益が上がっていると思います。

しかし、個人レベルではまだまだこの特需に
便乗できていない人が多いのではないでしょうか。

そこで、ゼロから一人で出来るインバウンドビジネスの
実践的ステップをご紹介します。

このステップは基本的に誰もが楽しみながら稼げる内容です。

また、英語に苦手意識がある、資格を取得していない、
ビジネスを始める資金がない、集客できるか不安・・・
という場合でも安心して始めることができます。

それではインバウンドビジネスを成功させるコツを
ステップバイステップでご紹介しますので
興味のある方はぜひ参考にしてみてくださいね。

1、言葉の壁を乗り越える

インバウンドビジネスで多くの人が失敗する原因は、
異文化ギャップを埋められないという
例えば、言葉の違いが挙げられます。

言葉の通じない相手と信頼関係を築くには
やはり相手国の言葉を使うことが近道です。

そういう意味ではインバウンドビジネスで
英語など外国語は必要不可欠と言えます。

ただ、外国語が必要と言っても
あなたがそれを話せなくても問題はありません。

多くの人は、自分は英語が苦手だから・・・
といってインバウンドビジネスへの参入をあきらめがちですが、
外国人と信頼関係を築くことは誰でも簡単に出来るのです。

これは、あなたが想像しているほど難しいことではありません。

むしろ、日本人同士の本音と建前のような
コミュニケーションに悩んでいるなら、、、

「えっ!これでいいの?」

と、思うほど簡単です。

現代はテクノロジーが発達してモノに困らない便利な時代です。

あなたのスマートフォンから翻訳・通訳アプリを
ダウンロードするだけで言葉の壁はなくなります。

アプリの中にはあなたが日本語で話したことを
相手のスマートフォンで外国語に訳されて
音声が出るという画期的なものもあります。

あなたは人工知能という優秀な通訳を使いこなせば
外国人と楽しく交流することが可能な時代なのです。

2、感覚の違いを知る

言葉の壁は乗り越えたけど
外国人とのコミュニケーションが上手くいかない
そんな人もいると思います。

思い通りにコミュニケーションが図れないのは
外国人と感覚が違うことを認識していないからです。

実を言うと、感覚の違いは
インバウンドビジネスにおいて
機会損失につながる恐れがあります。

例えば、日本人では当たり前の
ラーメン屋さんで食券を買う習慣が
ほとんどの外国人にはありません。

ですから、食券の説明を怠り、
ボディランゲージで食券の購入を案内しても
訪日外国人の理解を得られず
他店に移動されるリスクがあります。

味で勝負のお店が食券ごときで客を逃すなんて
もどかしすぎますよね。

異文化ギャップは、日本に存在するけど
海外に存在しないものがあることで発生します。

つまり、英語に翻訳しても、丁寧に説明しても、
海外に存在しないものを外国人は理解することができません。

ですから、この感覚の違いをしっかり認識し
海外にないもの、日本独自のものは、
細かい部分まで説明することが必要です。

3、海外文化を取り入れる

言葉と感覚の違いから
インバウンドビジネスは難しそう
と感じた人もいるかも知れません。

しかし、異文化ギャップはあなたが想像するより
意外と簡単に埋めることが可能です。

海外の情報を積極的に入手すれば
あなたは自然と外国人の感覚が身につきますので
異文化ギャップも解消します。

海外の情報は、書籍やインターネットで簡単に入手できます。

インターネットではSNSを活用して外国人と友達になれば
リアルな交流となり相手国の文化を実感できますから
ぜひ試してみてください。

また英語がわかる人は、
英字新聞を読んだり英語ニュースを聞いたりして
海外の情報を習慣的に取り入れると異文化への理解が深まります。

言葉の壁を乗り越え、外国人との感覚の違いを知り、
海外の情報取集を習慣化するという3つの行動で
あなたは異文化ギャップを埋めることが簡単にできるのです。

4、ビジネスの方向性を探る

ここからは、インバウンドビジネスの方向性を決めていきます。

外国人が日本での旅行に求めること(ニーズ)を調べて
あなた自身のできることと照合するとビジネスの方向性が見えてきます。

そうは言っても、そんなの簡単に見つからないと
あなたは思うかも知れません。

そんな人のために、個人が簡単に始めて稼ぐことができる
インバウンドビジネスを3種類ご紹介します。

一つは体験の提供です。

テレビやインターネットのニュースでも爆買いが終焉を迎え
モノからコト消費へというテーマが話題になっているように
体験サービスはこれからどんどん伸びていくでしょう。

体験サービスについては、
著書「週末副業で英語力が伸びる!
遊びながら10万円稼げるインバウンドビジネスとは?」で
手順を詳しく解説していますので参考にしていただければと思います。

 

 

 

 

 

 

次にインバウンドコンサルです。

文字通りインバウンドビジネスに特化したコンサルタントです。

コンサルタントと聞くと敷居が高いと感じる人もいると思いますが、
海外文化を積極的に取り入れ、インターネットを使いこなせば
圧倒的な集客力を得ることができるので
クライアントにもその手法を伝えることで成果を出すことができます。

「売上が頭打ちの飲食店が訪日外国人を集客して業績を伸ばしたい」
例えば、こうしたニーズに応えて、外国人から人気を集めるお店にする
といった夢のある職業です。

そして、最後は民泊関連事業です。

主に観光客に空き部屋を有料で貸すことを
インバウンドでは民泊と呼んでいます。

民泊関連事業は主に3種類あります。

1、民泊施設の提供

これは2016年に改正され2017年に施行された民泊新法により
多くの人が参入している事業でAirbnbはその代表格です。

ただ、宿泊の提供には営業日数の制限があるなど
まだまだ規制の中での対応なので改善の余地が多い分野です。

不動産屋と協力して民泊と賃貸借契約を組み合わせる
スタイルが理想かもしれませんね。

2、民泊施設の管理者

新しい法律では民泊管理者の存在が義務付けられています。

投資目的に民泊を始めて自身で管理・運営しない場合は
管理者に委託する必要があります。

夜間のクレーム対応など面倒な外国人トラブルを考えると
管理業務の需要は増えることが考えられます。

事実、知人がAirbnbのルームメイクでトラブルに巻き込まれて
面倒だったと言っていたことは記憶に新しいです。

3、民泊仲介業者

これは民泊施設と宿泊者をマッチングさせる業者のことで
Airbnbなど民泊仲介サイトがこれに該当します。

5、個人で出来るインバウンドビジネスまとめ

いかがだったでしょうか。

インバウンドビジネスはご紹介したステップを正しく踏んで
自身に適しているなと思ったものに取り組むことで
成果を得ることは十分可能です。

日本の観光立国としてのキャリアはまだ浅いです。
つまり、インバウンド市場は成長・拡大の余地が十分にあり
2020年の東京オリンピックは単なる通過点に過ぎません。

訪日外国人4000万人時代の働き方・稼ぎ方を今一度考えてみてください。
インバウンドビジネスがその答えを導き出すヒントになることでしょう。

あなたが外国人との交流を楽しんでいる姿を期待しています。

今後もインバウンドに関する有益な情報をお届けしていきますので
インバウンドビジネスを始めようと考えている人は
ぜひ参考にしてみてくださいね。

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