健康

人体の構造と働きその2|登録販売者合格への道vol.9

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一般用医薬品の大部分をライセンスによって販売できる国家資格「登録販売者」。このブログでは、登録販売者試験に合格するために必要な知識を紹介しています。

くすりは人体にとって異物であり、リスクを伴っています。そのため、人体の働きと医薬品についてよく理解し、購入者に正しく情報を伝えることが大切です。

前回に引き続き、登録販売者試験の第2章を確認テスト形式で学んでいきます。

43.鼻汁にはリゾチームが含まれ、気道の防御機構の一つになっている。

44.咽頭の後壁にある扁桃はリンパ組織が集まってできていて、気道に侵入してくる細菌、ウィルス等に対する免疫反応が行われる。

45.咽頭は、発生器としての役割もあり、咽頭上部にある声帯で呼気を振動させて声が発せられる。

× 咽頭ではなく喉頭

46.肺は胸部の左右両側に1対あり、肺自体の筋組織が弛緩・収縮することにより呼吸運動が行われる。

× 肺自体に筋組織はない。

47.肺にある横隔膜の壁を介して、血液中の二酸化炭素と酸素ガス交換が行われる。

× 横隔膜ではなく肺胞

48.肺は、自体の筋組織を動かすことで、膨らんだり縮んだりして、呼吸運動を行う。

× 横隔膜や肋間筋を動かすことで

49.肺胞は、異物や細菌が侵入してきたときのために粘液層によって保護されている。

× 粘液層はない。

50.肺胞の壁を介して、二酸化炭素と酸素の交換が行われている。 

51.心臓から拍出された血液を送る血管を静脈、心臓へ戻る血液を送る血管を動脈という。

× 拍出されるた血液を送るのは動脈、戻るのは静脈。

52.動脈は、弾力性があり、圧力がかかっても耐えられるようになっている。

53.心臓が収縮したときの血圧を最小血圧、心臓が弛緩したときの血圧を最大血圧という。

× 収縮が最大血圧、弛緩が最小血圧

54.静脈は、四肢を通る部分では、一定の間隔をおいて内方に向かう薄い帆状のひだが発達して、血液の逆流を防いでいる。

55.血液は、血清と結球からなり、酸素や栄養分を全身の組織に供給し、二酸化炭素や老廃物を排泄する器官へ運ぶ。

× 血清ではなく血漿と結球からなる。

56.血漿は、90%以上が水分からなり、アルブミン、グロブリン等のタンパク質のほか、微量の脂質、糖質、電解質を含む。

57. ホルモンや医薬品の成分等が血漿に含まれるアルブミンと複合体を形成すると、血液によって運ばれる時に代謝や排泄を受けやすくなる。

× 代謝や排泄を受けにくくなる。

58.赤血球は、リンパ節で増殖し、細菌、ウィルス等の異物を認識したり、それらに対する抗体を産生する。

× リンパ球

59.白血球は、体内に侵入した細菌やウィルス等の異物に対する防御を受け持つ

60.好中球は、白血球の中で最も大きく、強い食作用を持ち、血管壁を通り抜けて組織の中に入り込むことができる。

× 単球

61.好中球は、白血球の中で最も数が多く、感染が起きた組織に遊走して集まり、細菌やウィルス等を食作用によって取り込んで分解する。

62.単球はは、白血球の約5%と少ないが、最も大きく、強い食作用を持つ。

63.血小板から放出される酵素によって血液を凝固させる一連の反応が起こり、血漿タンパク質の一種であるフィブリノゲンが傷口で重合して繊維状のフィブリンとなる。

64.脾臓の主な働きは、脾臓内を流れる血液から古くなった赤血球を瀘し取って処理することである

65.リンパ液は血漿の一部が毛細血管から組織の中へはみ出して組織液となったもので、血漿とほとんど同じ成分からなるが、タンパク質が少なくリンパ球を含む。

今回はここまで。続きは、vol.10でお伝えします。

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